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会社の在り方

「8時間働いたので8時間分ください」は通用しないと思う

労働の対価とはなんだろう。

時間?

フル稼働している製造業のラインのような場合には、4時間労働と8時間労働を比較して、8時間労働のほうがアウトプットが倍になるので、労働時間を対価(給料)として支払うのはいいかもしれない。

今ほど機械の普及、ITが進展していなかった時代は、労働時間とアウトプット量が相関関係にあったからそれで良かったかもしれない。

昔(と言っても20年程前)はコピーは1枚ずつ読み取り、記帳は手書き、計算は人間・・・でしたからね。

でも今は単純反復作業の多くは機械に置き換わっていて、人間の仕事は「インプット」の部分と「アウトプットされたものをどう分析、活用するか」の部分であり、特に後者の仕事が重要になっている。

インプット(人間)機械(処理)アウトプット(これを人間がどう活用するか)
という流れにおいて、アウトプットを活用せずに「行政や税務署、顧客に提出して終わり」であれば人間の仕事はインプットするだけですが、そんな仕事は徐々に無くなっていくでしょう。

やはりこれから大事になっていくのはアウトプットをどう人間が活用するか。

が、この部分を投入した時間(労働時間)だけで労働の対価とするのはどうだろう?

10分程度で素晴らしいアイデア、独創的な発想、的確な施策を編み出す人もいれば、8時間かけてもしょっぼいものしか出せない人も出てくるでしょう。

これら2人に対する労働の対価は、2人ともオフィスに8時間いたから8時間分の給料を支払う。というのはやはり違和感がある。

明らかにパフォーマンスが違うから。

じゃあどうするか。

やはり「労働の対価」=「労働時間」ではなく、「労働の対価」=「パフォーマンス(発揮能力)」でいったほうがいいんだろうなぁと思います。

最も分かりやすいのは売上や粗利ということになりますが。

これからはテレワークがますます普及していって、もはやテレワークが当然になるかもしれない。
(医療や介護、製造業など難しい業種も多々ありますが)

今までは働く側は会社に出社すればなんとなく仕事をしている気になっていたし、会社としても従事時間で管理するというのはやり易かった。

しかし、今後テレワークが当たり前になったら会社は今までとは違った管理のしかたを編み出さないといけない。

働く側も、会社に出社して退社するまでが自分の仕事の時間という考えを捨て去り、いかにパフォーマンスを上げるかという考え、仕事のしかたにシフトしていかないといけないのだろうと思います。

パフォーマンスの差による格差が大きくなってしまうデメリットがあるので、生産性の低い人をどう育てるかという部分も同時に考えなければならず、より一層のマネジメントが求められることになるでしょうが。

さて、これからどう変わっていくか・・・

起業にまつわるつぶやき

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