• [公開日]2019/10/03

10人全員に10点という目標を課している管理者は話にならない。

金融系出身の、ある人の言葉。

100点という目標があったとして、10人に同じように10点という目標を課しているような管理者は話にならない。
そんな管理者のもとでは、当然、100点という目標も達成できない。

ふむふむ。

能力的に10点という目標が難しい人もいれば、十分に10点という目標を達成できる能力を持っている人もいる。
個々人の能力に合わせて、7点という目標を課す人、12点という目標を課す人、それぞれにどの程度の目標を課すのか、それを管理者が見極めなければならない。

ふむふむ。

不公平に感じる社員も出るかもしれない。
「俺は12点なのにアイツはなんで7点なんだ」と。
それを納得させられないようであれば、それはまた管理者として話にならない。

ふむふむ。

確かに仰る通り、12点を軽々と達成できる人に10点という目標を課していては
「俺はもう目標達成したから終わり~。目標達成したから文句を言われる筋合いはありませ~ん。」
と、下手をすればなりかねないでしょう(少ないとは思いますが)。

逆に、現状は5点程度、頑張れば7点程度に到達できるかもしれない人に対して10点という目標を一方的に課しては、その人の目標達成に対する意欲を低下させかねません。

理想

理想は、

  • 本人にとっては少し高めだが頑張れば到達できるレベルの目標を設定する
  • 「会社、上司から目標を与えられた(ノルマ)」と本人が思わないよう、自発的に目標を設定させる(そうでなくても、”この目標は自分が立てたんだ”と本人に思わせる)

ということでしょう。

そんな時間は無ぇ!

しかしながら、管理者が個々人の能力を適切に把握することはなかなか難しいものです。

また、部下本人が「頑張りたい!」「レベルアップしたい!」「もっと成長したい!」と自ら思い、自発的に目標を設定するよう、動機付けが必要になります。

定量的な目標なら分かりやすいですが、定性的な目標の場合には、本人が設定した目標が会社の方向性と合っているか、合っていなければ部下の目標と会社の方向性とを近づける役割も管理者には求められます。

多くの管理者はプレイングマネージャーでしょうから、自分自身の業務も忙しく、なかなかそんな時間も取れないと思います。

でも、、、それは管理者の仕事です。

そして、そのために部下とのコミュニケーションは欠かせません。

面談ももちろん大事ですが、面談だけでは十分ではないでしょう。

「面談のときに話せば十分」では、面談は形骸化してしまいます。

常日頃から部下と積極的にコミュニケーションを図り、信頼関係を築き上げておくことがなによりも大事。

嫌いな部下がいても・・・それは管理者の仕事。

結論

管理者は超忙しい。

でも、部下に目標を設定させ、部下を動機付け、部下が目標を達成することを支援するのは、管理者にしかできない大事な仕事。

とすれば・・・日常業務を棚卸しして、無駄な業務はどんどん無くすべき!

打ち合わせ、会議、朝礼、議事、日報・・・本当に全て必要か??

管理者がやる仕事か??

AI、RPAで可能ならば、全部ロボットに任せちゃえ!

出典:MANTANWEB(まんたんウェブ)

起業に向け一言

ヒューマギアのイズが片腕に欲しい笑

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