• [公開日]2019/07/24
  • HOME
  • >
  • 会社の在り方
  • >
  • テレワークはできるかできないかじゃない!やるかやらないかだ!!

テレワークはできるかできないかじゃない!やるかやらないかだ!!

7月24日はテレワーク・デイだそうです。

テレワーク・デイとは

働き方改革を推進するため、2020年東京オリンピックの開会式にあたる7月24日が「テレワーク・デイ」と位置づけられました。

目的

下記を目的とし、テレワークの一斉実施を呼びかける国民運動として設定されたそうです。

  • 東京大会開催期間中の交通混雑の緩和
  • 全国的なテレワークという働き方の定着

テレワーク・デイズ

2019年7月22日(月)から2019年9月6日(金)までの約1か月間はテレワーク・デイズとされ、この1か月の期間内に5日間以上のテレワーク実施が呼びかけられています。

7月24日はテレワーク実施の効果測定を行うための「コア日」としてテレワーク・デイとされています。

テレワーク・デイズ… 2019年7月22日(月)から2019年9月6日(金)
テレワーク・デイ … 2019年7月24日(水)

背景

2012年のロンドンオリンピック・パラリンピック競技大会が参考にされているそうです。

ロンドンオリンピックでテレワークを活用したことによる交通混雑緩和の事例
2012年に開催されたロンドンオリンピック・パラリンピック競技大会では、交通混雑によりロンドン市内での通勤に支障が生じるとの予測から、市交通局がテレワークなどの活用を呼び掛け、これにロンドン商工会議所をはじめとする企業や市民が賛同する形で、約8割の市内の企業がテレワークや休暇取得などの対応を行いました。結果として、会期中の交通混雑を回避できたことに加え、テレワークを導入した企業では、事業継続体制の確立、生産性や従業員満足の向上、ワークライフバランスの改善などの成果が得られたと報告されています

出典:厚生労働省

テレワークとは

簡単に言えばオフィス以外ので勤務を可能にする働き方のことです。

在宅勤務・モバイルワーク・サテライトオフィス勤務の3つに分かれます。

モバイルワーク…ノートパソコン等で移動中や顧客先で働くこと
サテライトオフィス勤務 … 勤務先以外のオフィススペースで 働くこと

シェア、コワーキング、レンタル。起業の際どれにするか[2019/03/13]

テレワークとは、情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことです。
※「tele = 離れた所」と「work = 働く」をあわせた造語

出典:一般社団法人日本テレワーク協会

テレワークのメリット

代表的なものとして、以下が挙げられます。

企業

  • 生産性の向上、人材の確保
  • オフィスコストの削減
  • 事業継続性の確保(BCP)

就業者

  • ワークライフバランスの向上
  • 女性・高齢者・障がい者などの就業促進

社会

  • 高齢者、障がい者、遠方居住者などの新規雇用の創出
  • 環境への負荷軽減
  • 地域活性化

参考:テレワーク・デイズ2019 実施概要書

テレワークのデメリット

  • 従業員の時間管理が難しい
  • 従業員自身の自己管理が求められる
  • コミュニケーションが希薄になる恐れがある
  • セキュリティ管理が必要
  • テレワークを導入できる企業・職種が限られる面も

自分の先輩の言葉を借りるならば・・・

できるかできないかじゃない!やるかやらないかだ!!

テレワークの事例

株式会社テレワークマネジメント代表取締役 田澤由利氏のブログが参考になります。

田澤由利のテレワークブログ

ただ、事例はやはりまだまだ大手企業が多いのが実態なんですよね…。

中小企業の事例はないものか・・・

探してみると、ありました。

横浜市にある電気設備工事業「向洋電機土木株式会社」。

工事業は難しいんでないの~?と自分自身も思っていましたが、見事に実現。

同社は改革はまだ道半ばとは言っていますが、テレワークの導入により、社員が増えたにも関わらずガソリンの使用量は83%、本社の電力使用量は75%に減少、平均労働時間は2,100時間から1,800時間に削減。にもかかわらず売上は倍増!!

さらに、募集をかけると同社の取組みを知って働きたいと希望する人が全国から数百名も応募してくるようになったそうです。

電気設備工事という仕事柄、各地に工事現場があり、社員は、自宅・会社・現場を移動するだけでも大変な時間を要します。また、介護や子育てなどの事情を抱える社員の場合は、精神的にも肉体的にも大きな負担を強いられます。こうした問題を改善することがワークライフバランスを保ち、人材の確保・育成を促進すると判断した同社では、2008年から広報部部長で人事の責任者でもある横澤氏を中心に、テレワーク導入の検討を始めました。

出典:ワークライフバランスを考え、テレワークを手段として導入。仕事の「見える化」も進めて生産性を向上

起業に向け一言

テレワークはできるかできないかじゃない!やるかやらないかだ!!

コメントを残す

メールアドレスは公開されません(が、コメントにあたっては入力をお願いします)。 誹謗中傷いたずらコメントは基本的にお断りです。だって・・・傷つくんだもの=(´□`)⇒  なお、 * が付いている欄は必須項目です

 

カテゴリー一覧

最近の投稿