匿名よりは身分を明かしてブログを書きたいと思っているものの現時点ではそれができずに悶々としているサラリーマンが、起業までの日々の生活をありのままに綴ります。

サラリーマンが起業までの日々を綴るブログ

会社の在り方

心臓病(右心低形成)の長男、会社に救われた②

2018年10月23日

昨日(長男の心臓病、会社に感謝①)の続き。

そんなわけで、ウチの息子は入院と退院を繰り返してきました。

手術だけでなく、手術前に心臓の状態を把握するカテーテル検査のための検査入院や、単なる風邪による発熱でも、40度近い高熱のときには念のため大学病院に診せに行かねばならないという状況。

2歳を過ぎるまでは、かなり頻繁に病院に通っていました。

昨年末は術後の経過観察のための検査入院(2泊3日)が予定されていたのですが、そのときは検査当日に発熱し、大事を取り、予定していた検査入院を延期。

約1か月後の検査時も、なぜか検査当日に発熱し、再び検査入院を延期…。

いずれのときも有給を取得していたため、このときばかりは
「なんと間の悪い男だ」
と思わざるを得ませんでしたwww
(3回目の検査入院でやっとカテーテル検査を済ませることができました)

今は2か月に1回程度通院しています。

これからも通院は必要で、通院が全く必要なくなるということは現時点では考えにくいそうです。

が、おかげさまで今の息子はもの凄く元気です。

と、ここまで前置きが長かったですが、そもそもなにが言いたかったというと、会社には本当に助けられた。ということ。

ウチの場合は近くに親戚がいないため、自分と妻の2人で世話するしかない。

手術に立ち会うにも、
見舞いに行くにも、
付き添い入院するにも、
突然の発熱で病院に連れていくにも、
それがいつも休日・・・と都合いいはずがなく、平日であることがほとんど。

全て妻に任せるっていうわけにもいかない。

そんな状況下で、会社は色んなところで融通を利かせてくれました。

厳しい会社というか、一般的な会社であれば、病院に行くといえども中抜けするからには有給を取らなきゃいけないかもしれません。

ですが今の会社はそんなことは全然ない。

嫌味な奴がいると、
「お前のしわ寄せがこっちにきてんだよ」
とか、
「いいよなこの忙しいときに休めて」
とか言われるのかもしれませんが、そんな人はいない。

制度面でも精神面でも、会社にはかなり救われました。

元々そういう企業風土ってのもあるんですけどね。
でも本当にありがたかった。

だからこそ、仕事を疎かにしたくなかった。

家庭の事情を理由に、仕事を適当にはしたくなかった。

病院にもパソコンを持って行って可能な範囲で仕事をしていましたし、夕方に見舞いに行って、21時以降に会社に戻って仕事をすることも多かった。

それは会社に対する「感謝」とか「報い」の気持ちがあったのかもしれません。

従業員をなんとも思っていない会社、
金金金で従業員をコマのように使う会社、
就業規則だ慣習だでガチガチに縛る会社、
そんな会社も世の中にたくさんあるなかで、今の会社は本当にいいところです(私にとっては笑)。

不満が無いわけではない、でも大きな不満は全くない。
やりがいはある。
成長もできる。
いい人ばかりで、会社の行事もたくさんあって楽しい。
金もそこそこ貰ってる。

じゃあ辞める必要は無いのかもしれないんですけど・・・
辞めたら後悔する可能性もあるかもしれないんですけど・・・

自分で起業してみたい。

その気持ちのほうが勝っちゃっているんです。

金と時間を投資して私を育ててくれた、私を支えてくれた会社には本当に感謝。

退職を決心していることに申し訳ない気持ちでいっぱいなんですが、もう気持ちが引き返せないところまできているんです。

会社を辞めても、違った形でも関係が続けばいいなー

起業に向け一言

辞めてやる!ではなくて、辞めたくない!という気持ちで会社を辞めたい。

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