ツール・手法

電話は必要。が、ほとんどの電話は不要!!

こちらが伝えた場所と違うところに物が届けられるといったことがありました。
(一丁目1番7号に届けてもらうはずのものが一丁目1番10号に届けられたといった感じ。なお住所は仮。)

自分としては、場所を正確に伝えたつもり。

それを聞いていた人もいます。

が、、、証拠が無い!!

それは、電話越しでのやりとりだったからです。

相手先は電話でしか注文を受け付けていません。

ゆえに、発注者は電話でしか依頼することができません。

メールやチャット、入力フォーム等であればこちらがどのように伝え、向こうはどのように承ったのかを示す証拠が残りますが・・・それが無い。

こうなると、言った言わないの水掛け論にしかなりません。

まぁ、今回は別に相手にクレームを言ったわけではないですし、相手は相手で食い下がるようなタイプではないんですけどね。

ここから派生して改めて思うこと・・・

脱電話を進めたい!

電話は便利?それはかける側にとってだけ!

電話なんてかける側にとってのみ都合のいいツール。

受けるほうは迷惑であることが多い。

自分が思う迷惑な電話

  • 相手の迷惑をかえりみず、「今お電話よろしいでしょうか」の一言も無く自分の用件を話し始めるタイプ
  • 緊急性が無いにもかかわらず朝や昼休憩、終業後に平気でかけてくるタイプ
  • 用件がまとまっておらず、ダラダラダラダラと話すタイプ

電話で仕事を邪魔されることが多くあります。

今ノってるな~というときに、電話がかかってきて、プツっと集中力が途切れてしまうことがあります。

朝・夜、あるいは休日は電話が鳴らず、よっぽど集中して仕事に取り組めます。

電話が必要な場合って?

自分が思う電話が必要な場合は、緊急のケースクレームのケース

緊急のケース

メールやチャットでは相手に発信しても、それを相手が確認したかどうかが分かりません。

LINEの既読機能においても、パッと開いただけで事の緊急性が相手に伝わったかどうかまでは不明瞭です。

緊急性が高く、伝えたかどうかではなく伝わったかどうかを確認しなければならない場合、相談の上で早急に対応を検討しなければならない場合などは電話がベストでしょう。

クレームのケース

クレームが発生し、相手に謝罪しなければならないときは電話がベターと思います。

相手はとにかく自分の怒りを伝えたいわけですからね。

こちらの非を認め、相手の言い分を聞き、誠意を見せるという意味では電話がベターでしょう。

基本は電話でなくても良い

上記以外は、電話である必要性は無いと考えています。

重要性が高い事項でも緊急性が低ければ、メールやチャットでいいじゃん。

メールやチャットでいったん伝えたほうが、相手は自分の都合のいい時間にそれを確認し、内容を把握し、疑問や不安点を整理することができんじゃん。

レスポンスが無ければ、そのときに直接相手に確認すりゃいいじゃん。

そもそも突発的な緊急時以外に「急いで回答ください!」なんてのは、自分の段取りが悪いだけじゃん。

少なくとも数日の余裕は持とうよ。

電話が無いと仕事はできない?

「電話が無ければ仕事なんてできないよ」と言う人がいます。

確かに、難しい面は多々あるでしょう。

そもそも取引先が電話しか無いこともあり、そういった相手とは電話以外で連絡を取る術が無い。

「急に、"連絡は電話以外でお願いします"なんて言えないよ」

確かにリスクはあるでしょう。

「ふざけんな!何言ってんだバカ野郎!じゃあお前んとことは取引しねーよ!」

と言われてしまうかもしれません。

旧態依然とした業界は難しいかもしれません。

例えば不動産業界では、本部から加盟社への連絡は未だに全てFAXだそうです(ゆえにFAXを置くことが強制される)。

高齢者が多くメールを使えない人が多いという理由があるのかもしれません。

また、零細企業ではメールをほとんど使わない(使えない)ところがまだまだあるのも事実です。

顧客に零細企業を多く抱える企業もハードルは高いでしょう。

そのような業界、業態の企業にとっては、今から脱電話を進めていくのには相応の時間を要するでしょう。

これからビジネス環境を構築していく人は大丈夫!

逆に言えば、これから起業する人たちにとってはさほど難しいことではないと思います。

例えば、Chatwork株式会社には電話がありません。FAXもありません。

全てチャットです。

でもビジネスができています。成り立っています。

最初からそう決め込んで、それを良しとする取引先を確保していけば、ビジネス的には不可能ではないと自分は信じています。

それにより社員が快適な環境で仕事に専念でき、生産性の向上にも必ず寄与するはずです。

起業に向け一言

俺は電話は置かない

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