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ツール・手法

足せはいいってもんじゃない。"あえて引く"ことが大事!

今日の昼食はラーメン。
私が非常勤講師をしている工業高校の先生からの紹介で、塩ラーメンがうまいと噂の「山喜」さんに行ってきました。

実は先週のブログに書いた「まるひろ」さんもこの先生の紹介です。

12時2分に到着。既に待ちが2組。。
なかなか流行ってますが、なんとか10分位で座ることができました。

頼んだのはおススメの塩ラーメン。

見てみると、ここの塩ラーメンは福島県民ラーメン総選挙2018で1位になったんだとか。
写真_山喜

なぜに福島??

なんでも、ここの店主は福島県の「喜多方ラーメン 喜一」で修行を重ねたそうで、店名も喜一さんから一文字貰っているそうです。
写真_山喜

これがそのNo1塩ラーメン。
写真_山喜

シンプル・イズ・ベスト!
スープは澄んでいて、凄くあっさり・すっきりしています。

二日酔いのときに食べたい…笑

ここでは、素材の持つ力とうまみを最大限に引き出すために、味を"足していく"のではなく、あえて"引く"ということをしているんだとか。

写真_山喜

足せばいいってもんでは無い

料理のみならず、仕事でも何でも足していきがちですよね。

情報収集しているうちに情報量が多くなり過ぎて、結局なにがなんだか分からないものになっていたり、正確性を追求するあまり枝葉の部分が増えていって核心の部分が見えづらくなったり。

私がコミュニケーションにおいて参考にしている木暮太一先生。

小暮先生が提唱している「物事をわかりやすく伝えるための法則(TNPREP)」は、プレゼンや商談の場面のみならず、日常会話においてもとても参考になります。

現代ビジネスに執筆されている小暮先生の記事「わかりやすい伝え方の法則【第3回】 説明する側の大きな勘違い」では、伝え手側が"正確に表現しなければいけない"とだけ考えて話すことは勘違いだと言っています。

例えば、メールアカウントを正確に表現すると下記の説明になります。

メールサーバにアクセスするための使用権のこと。そのメールサーバ上でメールアドレスを取得したユーザに与えられる権限であるので、通常はメールアドレスと一対一に対応する。メールアカウントを与えたユーザに対しては、一対のユーザIDとパスワードを割り当て、メールサーバ上に受信メールを保存するためのメールボックスを用意する。これにより、そのサーバ上でメールの送受信ができるようになる。また、メールサーバを利用する時のIDをメールアカウントということもあり、大抵はメールアドレスの「@」より前の部分がIDとなっている。
(IT用語辞典より)

これでは複雑過ぎてなにがなんだか分かりません。

そこで、下記のように説明します。

メールアカウントとは、メールを受け取るための住所みたいなもの。はがきと一緒で、書いてある『住所』にメールが送られてきます。また自分がメールを送る時には、差出人として相手に伝わります。この『メールアカウント』が違うと、『別の人からのメール』と認識されます。

後者の説明は必ずしも正確に表現されたものではありませんが、メールアカウントとはどのようなものなのかを理解したいときには、聞き手にとっては後者の説明のほうが分かりやすいはずです。

なんでもかんでも足していく、足していけばいいものになる、というわけではありません。

起業に向け一言

核心部分だけを押さえて"引く"ということのほうが時に大事になることがある!

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