郵便局に行く際コンビニに寄ったら、救急車が停まっていた。

そのコンビニの隣に建つ家は、祖母と従兄弟世帯が住んでいる家。
・・・ん?
コンビニじゃないっぽい。
車を停めてしばらく救急車の様子を見ていると、後部ドアから救急車の中に乗り込む叔母の姿が。
ん!?
車を降りて救急車に駆け寄る。
あのっ、甥なんですが
救急隊員に後部ドアを開けてもらうと、叔母と横たわる叔父の姿が。
どうしたの!?
あら、どうしたの?
・・・ちょっと心臓がね・・・
言葉少なげな叔母。
びくりともしない叔父。
自分もあまり詮索せずに後部ドアを閉めてもらい、救急車を見送る。
・・・どうやら急に意識を失って倒れたらしい。
しかも数日前にも同じように救急搬送され、退院して間もないタイミングで同様に救急搬送。
心臓手術をしている叔父はペースメーカーを入れていてそれが関係あるかと思いきや、先日は原因不明と言われたらしい。。
後で「検査してもらっている」という連絡は自分の父親宛てにきたものの、それ以降の連絡は無し。
便りがないのは良い便り。とみていいのだろうか。。
従兄弟は国会対応中だから駆け付けられないだろうな…
起業にまつわるつぶやき
長男として親の近くにいられることは恵まれたこと