家族、友人、趣味、運動・・・
人生においては仕事が重要な部分を占めるものの、仕事が全てというわけではありません。
しかしながら、
家族と一緒にいる時間も
友人と遊んでいるときも
趣味に興じているときも
運動しているときも
そのすべての時間が仕事に通じているとも言えます。
これはつまり、仕事以外の時間でもアイデアが浮かんだり、新しい発想を得ることができるということ。
むしろ、デスクに座ってパソコンを操作しているときよりも、ふとした瞬間、それこそ家族といたり他のことをしているときのほうが創造力が働くことがよくあります。
これは
仕事が全てなのではない 全てが仕事なのだ
という意識で日常を過ごしているからなのだと思います。
たまに妻に「人の話全然聞いてないね」と言われちゃうことがありますけどね笑
起業に向け一言
もちろん完全な仕事オフモードの時間も大切だけどね!