• [公開日]2019/08/21

運転について、ガンをつけてきたジジイから考える

やや狭い道で左折しようとしたら左から車が来た。

右に気を取られていたので「おっと」とブレーキをかける。

目の前を通り過ぎる車。

めちゃくちゃガンを飛ばしてくるジジイ。

最近はあおり運転のニュースの影響で、ウチの義弟も乗っている「BMW X5」の評判がダダ下がりなんて話も聞きますが・・・

関係無いよ。

今日のジジイの車は軽だったし笑

山形の運転事情

以前にも書きましたが、山形は運転が荒いと言う人が多いです。

事故数も多いほうです。

東北各県の事故数。車にお礼をする子どもたちを見て意識を改めよ![2019/05/22]

イラっとすることが割とあります。

・・・でも、そのイラっとが危ないらしい。

あおり運転や危険運転とまではいなくとも、イラっとすることが自分自身も無意識に強引な運転をしてしまったり、高圧的な運転に繋がってしまう危険性があるそうです。

猛スピードで追い抜く車に放った言葉

以前、猛スピードで強引に追い抜いていく車に対してこう言っている人がいました。

ああいう風に抜かれると、正直「事故れ!」って思っちゃう。

でも・・・最近は
「あの車が急いでいるのは大切な家族に大変なことがあったのかもしれない」
「急いで病院に駆け付けようとしている途中なのかもしれない」
って思うようにしてるんです。
そうすると、自分のなかのイラっとが消えるんですよね。

…なるほど、と思いました。

「7つの習慣」の地下鉄の話と同じですね。

ある日曜日の朝、ニューヨークの地下鉄で体験した小さなパラダイム転換を、私は忘れることができない。乗客は皆、静かに座っていた。ある人は新聞を読み、ある人は思索にふけり、またある人は目を閉じて休んでいた。すべては落ち着いて平和な雰囲気であった。
そこに、ひとりの男性が子供たちを連れて車両に乗り込んできた。すぐに子供たちがうるさく騒ぎ出し、それまでの静かな雰囲気は一瞬にして壊されてしまった。
しかし、その男性は私の隣に座って、目を閉じたまま、周りの状況に全く気がつかない様子だった。子供たちとはといえば、大声を出したり、物を投げたり、人の新聞まで奪い取ったりするありさまで、なんとも騒々しく気に障るものだった。ところが、隣に座っている男性はそれに対して何もしようとはしなかった。
私は、いらだちを覚えずにはいられなかった。子供たちにそういう行動をさせておきながら注意もせず、何の責任もとろうとはしない彼の態度が信じられなかった。周りの人たちもいらいらしているように見えた。私は耐えられなくなり、彼に向かって非常に控えめに、
「あなたのお子さんたちが皆さんの迷惑になっているようですよ。もう少しおとなしくさせることはできないのでしょうか」
と言ってみた。
彼は目を開けると、まるで初めてその様子に気がついたかのような表情になり、柔らかい、もの静かな声でこう返事をした。
「ああ、ああ、本当にそうですね。どうにかしないと……。たった今、病院から出て来たところなんです。一時間ほど前に妻が……。あの子たちの母親が亡くなったものですから、いったいどうすればいいのか……。子供たちも混乱しているみたいで……」
その瞬間の私の気持ちが、想像できるだろうか。私のパラダイムは一瞬にして転換してしまった。突然、その状況を全く違う目で見ることができた。違って見えたから違って考え、違って感じ、そして、違って行動した。今までのいらいらした気持ちは一瞬にして消え去った。自分のとっていた行動や態度を無理に抑える必要はなくなった。私の心にその男性の痛みがいっぱいに広がり、同情や哀れみの感情が自然にあふれ出たのである。
「奥さんが亡くなったのですが。それは本当にお気の毒に。何か私にできることはないでしょうか」
一瞬にして、すべてが変わった。

出典:7つの習慣

あおり運転等を肯定・擁護しているつもりはさらさらありません。

でも、目の前にある事象だけを捉えるのではなく、相手の背景を推し量ろうとする。

運転するときにはそういったことも大切なのかもしれません。

今日のジジイだって、もしかしたら目が悪く、人違いをしただけなのかもしれない笑

起業に向け一言

目の前の事象のみにとらわれないようしよう

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