そういえば、先日に注文した名刺が届きました。

頼んだのは名刺良品さん。
理由は「安いから」かつ「Aiデータで入稿できるから」。
注文したのが6月30日(火)の18:04。

出荷連絡があったのが翌日7月1日(水)18:06。

そして7月2日(水)の昼には手元に配送されました。素晴らしい。
今回私が頼んだのは以下の通り。
色数:両面カラー
データチェック:データエラーチェック有り
裁ち落とし加工:両面
角丸加工:加工なし
PP加工(両面):加工なし
箔押し加工:加工なし
用紙サイズ:通常名刺サイズ 91mm×55mm
ケース種類:無料ケース
配送元代行の有無:通常配送
シンプルな名刺であれば100枚500円(税別)で済んだんでしょうが、自分の場合はベタ塗りの名刺にしているため裁ち落とし加工が必要。
名刺サイズの際まで塗りや線があるデザインの場合、名刺のフチに余白がないように印刷加工する手法です。
引用:名刺良品
片面100円(税別)で、私は両面なので+200円(税別)です。

さらに送料として330円(税込)がかかりますが、初回割引500円が適用できたので結果600円(税込)でした。
それがこちら。

うん。悪くない。
ただ、本当は名刺は単なる黒塗りではなくビミョーな工夫(グレーの線形グラデーション)がデザイナーさんの手によって施されているのですが、そこまでは表現できていませんでした。
高級紙だったりもっと違った加工にしないとダメなのかな?
ま、最初なんでこれでよしとしよう。
起業にまつわるつぶやき
でも、紙媒体の名刺交換ってこれから少なくなるんだろうな