結論、合同会社を自分一人で設立する場合には振込でなく預入で良いようです。
一人で合同会社を立ち上げる場合
預入でなく振込にする必要があるのは「誰がいくら払い込んだのかを明確にする必要がある」ためですが、私のように発起人が一人の場合には預入で大丈夫なので、手数料がかかる振込にする必要はありません。
A銀行から出資金を引き出して入金先のB銀行に預け入れれば大丈夫です。
複数人で合同会社を立ち上げる場合
仮に3人(Cさん、Dさん、Eさん)で合同会社を設立する場合で、例えばCさんの口座を入金先にする場合は、口座の名義人でないDさんとEさんは振込にする必要がありますが、口座の名義人であるCさんは預入でOKのようです。
(本人の口座には本人しか預入できないでしょ?いうことらしいです)
ということで後日預け入れた
某銀行から某銀行へ資金を移し(預け入れ)てきました。
※利用限度額に注意

自分のような庶民には、財布に入りきらない大金をちょっとでも持ち歩くのは緊張するもんよ…笑
振込手数料が無料になればこんなことはしないんだけどねぇ。。
起業にまつわるつぶやき
やっぱキャッシュレスよなー