業務提携の話を頂きました。
いくつか条件や課題はあるものの、将来性が期待できるストックビジネスで、顧客の要望も多い。
そしてなによりも面白そう。
是非とも提携を考えたい、とてもありがたいお話でした。
条件は
条件のうちの一つが法人であること。
当初は合同会社でいくつもりが、最近は「当面は個人事業主でいこうかな・・・」とも思い始めていたため、改めて考えなければなりません。
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個人で起業するか法人で起業するか
合同会社で起業する場合の費用①
合同会社で起業する場合の費用②
業務提携の時期
ただし、業務提携の時期については検討する必要が正直いってあります。
提携のためには月々40,000円を支払わねばなりません。
40,000円ってけっこーでかい。。
少なくとも自分にとっては・・・。
地代家賃を抑えることには成功しました。
広告宣伝費も抑えられるでしょう。
最初は従業員を雇うことは考えていない(てか雇えない)ので、人件費は自分の分だけ。
固定費を抑えたからあとは売上増大だけを考えればいいのですが、ここにきて支払手数料で月々40,000円。
むむむ。
成果が出れば・・・
ただ、一定の成果が出ればあとはストック収入が生まれる。
成果だってそこまでハードルが高いわけではない。
とはいってもすぐに成果を出すことは難しいでしょう。
むむむ。
ある程度軌道に乗ってから業務提携をしたほうがいいのではないか。。
・・・非常に悩むところです。
起業に向け一言
楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に行動する