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"何でもできる"は "何もできない"証拠!

このブログでも何度か登場している板坂裕治郎先生。

写真_板坂裕治郎先生
出典:タイアンドギー

板坂先生のDMはとても短くまとめられていて、朝や休憩時間など隙間時間にさらっと読むことができます。
ですが、ズバッと核心をつくことが書かれています。

今日のDMにはこんなことが書かれていました。

★何でもできる、便利屋になっていませんか?
◆今日の“喝”
何でもできるは 何もできない証拠!
◆解説
名刺に、色々な事業部が書いてある人が多いが餅は餅屋で買うのが一番美味しい。
名刺にたくさん事業部を書いても「私は、何一つ掘り下げて出来ません!」と言っているような物。

なんだか、自分のことを言われているようでした。

あなたは器用ビンボー

ウチの代表にも

あなたは色々できるけど、色々任せられるけど、ズバリこれだってものがない。
あなたと言えばこれだ!ってものが無いんだよ。

先日の会食の際、こう言われました。

その通りです。

仕事で色々と任せられて、色んなことを覚えることができたのは凄く自分のためになりました。

けれども、自信を持って

私の得意分野はこれです。これなら他の人に負けません

というものが自分にはありません。

幅広く知識を持つことは重要だけど、全部が中途半端。

なにかを極めることができていない、それが自分の自信の無さに表れてしまっているような感じがします。

ある一つのことは90点、他は20点、という風にはなりたくない。
でも、全部が60点、という風にもなりたくない。
全部が100点であることが当然理想だけど、そんなの無理。

経営者と専門家で求められるものが違う

ただ、経営者なのか専門家なのか、それによっても求められる能力・知識の水準が違うと思います。

専門家はズバリその道のスペシャリスト。

客としても、60点程度では困る。やっぱり80~90点は期待する。

でも、経営者は専門家とはちょっと違う。

経営者は幅広い知識が必要です。

自社の商品やサービスに関する知識は言わずもがな、財務、労務、人材育成、営業、販売など、求められる知識が多岐にわたります。

以前に一緒に仕事としていた公認会計士が言ってました。

経営者は専門家になれない。専門家は経営者になれない。だから私は専門家なんです。

確かにその人は経営者って感じではなく専門家って感じでした。

自分がこれから目指すのは経営者。

そうすると、堀江氏の「多動力」に書いてあったように”80点を目指す”ことかなぁ。

80点まではある程度の努力と時間でたどり着けますが、80点から90点、90点から100点を目指すには、全く知識の無かった状態から80点にたどり着くこと以上に困難であることが多いです。

試験とかそうですよね。

これからは、80点のものの中から100点にしていくなにかを見つけ出していこう。

起業に向け一言

経営者と専門家では異なった能力が必要!

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