起業

合同会社で起業する場合の費用①

個人事業主として起業するか、法人として起業するか・・・

結論、合同会社として起業することを決めました。

会計士からは個人のほうがいいと言われ、診断士からは法人がいいとも言われ、ネットでも意見が分かれ、、自分のなかでも迷いましたが、合同会社という法人として起業することで意思を固めました。

法人のほうが信用力がある

取引や融資、雇用の面で、法人のほうが社会的信用力があると言われています。

法人のほうが情報が取りやすく(登記所に行けば登記事項証明書を誰でも取ることができる)、取引において法人のほうが有利であることがあります。なかには法人としか取引をしないという会社もあります。
金融機関においては個人事業主よりも法人のほうが信用度が高く、法人であるほうが融資を受けやすくなります。
また、個人事業主よりも法人のほうが信頼感を与えるため、人材を採用しやすいということもあります。

私の場合は当面は人を採用せずに一人でやる予定なので、考えるにあたっては取引融資の面です。

自分が取引先や顧客である場合に置き換えてみると、個人よりも会社としてやっているところのほうが、漠然とではあるものの、金銭のやりとりや保証面で安心感があります。

そして特に融資。

融資は受けずに起業したほうがいいというアドバイスも受けましたが、実際問題、かなり難しい。

業種柄、初期投資をあまり必要とはしませんが、とは言っても事務所の敷金礼金、PCやプリンター、ソフト等の備品、供託金として60万、なんだかんだで100万は必要になります。

それに生活費。

起業してすぐに売上があがるほど甘くはありません。

生活保障として、今の給料の3ヵ月分は蓄えておかないと・・・

ということを考えると、融資無しで起業することは難しいと考えています。

そうすると、融資で有利になる法人であるほうがいいと判断しました。

あと付け加えるなら、法人のほうがなんとなくカッコいいってとこですかね笑

法人のデメリット

ただ、もちろん法人とするデメリットもあります。

それは手続きが面倒であることと、手続き費用

個人事業の場合は税務署に開業届などを出せばいいですが、法人となると様々な書類を作成し、定款の認証や登記の申請といった一定の手続きを経る必要があります。

そして手続き費用には、株式会社の場合には約24万円もかかります。。

試算してみました。

画像_法人設立手続き費用

んー、やっぱりけっこうかかる。
ただでさえ色々金かかるのに、設立で24万はでかいなぁ。

そこで!!

会社の種類を合同会社にし、電子認証にし、特定創業支援等事業を活用してみよう!

そうすると、以下のように試算できました。

画像_法人設立手続き費用

本当にこのようにうまくいくかはこれから実証していく必要がありますが、まずは、設立に向けた方針は決まりました。

追って投稿していきたいと思います。

起業に向け一言

合同会社は知名度的にちょっと…という人もいるが、それよりも初期費用を抑えることのほうが重要!

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