試験終わたー。
試験中は、不甲斐なくもちょっと焦りました。
模擬試験とか受けずに過去問しかやっていなかったので、全くの初見の問題は、文章を読んで問題内容を理解するのに時間がかかる…。
時計を見て
「思ったより時間かかってる!やばい!」
と思った瞬間、集中力が途切れ、けっこー焦ってしまいました。
50問解くのにちょうど1時間半を費やし、残り30分しかなかったので、民法を見直す時間なんか到底なく、業法とその他分野だけを見直し。
試験終了直後は
「やべぇ。。あんま解けなかった。。オワタ。」
って感じ。
法改正問題(建物状況調査)はノータッチだったため歯が立たず。
家に帰って自己採点してみると、「取引士証の提示」に関する"超超"基本問題をミス。
報酬上限額の問題もミス。
民法はボロボロ。
オワター(´Д⊂ モウダメポ
と、一瞬落ち込みましたが、「法令上の制限」、「その他の分野」がまずまずだったので、結果として37点でした。
宅地建物取引業法14点(正答率70.0%、14/20)
法令上の制限8点(正答率100%、8/8)
権利関係8点(正答率57.1%、8/14)
その他の分野(税その他)7点(正答率87.5%、7/8)
ここ10年の合格点は31点〜36点。
多くのサイトでも7割(35点)以上取れば合格ラインとされています。
自分の買ったテキスト(スッキリわかる宅建士テキスト/TAC出版)の著者も「37点を目標に!」と書いています。
多分受かったかなと思うのですが・・・
日建学院さんの「H30 宅建解答速報会」を見ると・・・
合格推定店37点±1点だと!!/( ̄ロ ̄;)\
38点だったら落ちちゃうじゃねーか!
勘弁してくださいよ。。
今のところ(10/22AM1:30時点)では、合格点を36点とするところが多いようですが…
出典:宅建速報.com
37点はいいけど38点はやめて~~~(´Д`|||)
こりゃあ12月の合格発表までは気もそぞろですね…
起業に向け一言
落ちたら「お前は起業するに値しない」という神のお告げでしょう笑