ざっくり備忘

子どもの虫歯率が激減!なぜ??

ウチの子どもが歯科健診で「虫歯なし」と診断されました。

良かったー。

毎日3回歯磨きをしている効果だな。きっと。

ところで、最近は虫歯の子どもが減っているという話を聞きますが、本当なのでしょうか。

虫歯がある子どもの割合

厚生労働省の「平成28年歯科疾患実態調査結果」によれば、平成5(1993)年時点で、虫歯を持つ子どもの割合は以下の通りです。

1歳 8.3%
2歳 32.8%
3歳 59.7%
4歳 67.8%

それが、最新の調査結果 (上記結果の23年後)である平成28(2016)年には・・・

1歳 8.3%  → 0.0%
2歳 32.8% → 7.4%
3歳 59.7% → 8.6%
4歳 67.8% → 36.0%

メチャクチャ虫歯率が減ってる!!!

虫歯の子どもが減っているというのは、データを見ても確かではあるようです。

なぜなんでしょうか?

虫歯予防処置の一般化

フッ素塗布が虫歯予防に効果的であるというのは既に広く知られていることですが、フッ素塗布は今や歯科医院はもちろんのこと、市町村単位でも推進されています。

例えば市内の1歳半健診では、希望者に対してではあるものの、歯科衛生士によるブラッシング指導とフッ素塗布が行われます。

出典:山形市 健康医療部母子保健課

周囲の自治体でも同様でした。
(国の施策だったりすんのかな?)

フッ化物の利用普及

ライオン歯科衛生研究所によれば(今回はライオンのデータを鵜呑みにします笑)、 1993(平成5)年時点では、 フッ素配合歯みがき剤のシェアは43%。

それが2016(平成28)年には実に91%

「フッ素配合歯みがき剤のシェア」の上昇に伴って、「12歳児むし歯経験歯数」は減少しているというデータです。

出典:ライオン歯科衛生研究所「フッ素配合歯みがき剤のシェアと12歳児のDMFT」

確かに多くの一般家庭の歯磨き粉にはフッ素が含まれているでしょうね。

また、今はフッ素うがいを導入するところが学校等が増えているとも聞きます。

親の意識の変化

子どもが3歳頃になるまでは

  • 大人と同じ箸を使わない
  • 口移しでご飯を食べさせない
  • キスをしない

ということを意識している親が多くなっているそうです。

まぁ、そういうウチもそうなんですが…
娘にはチューしたくてもほっぺにしかしてません | ̄ω ̄、|グスン

生まれたばかりの赤ちゃんの口の中には虫歯の原因となるミュータンス菌は存在せず、そのミュータンス菌を子供が小さい内に移さなければその子は虫歯になることはない。

という情報はネットでたくさん出てきます。

歯科医師によれば
虫歯になりにくくなることはあっても、虫歯にならないということはない
とのことでしたが、それでも、親が子どもの虫歯の原因となり得る行動について気を付けるということはイイことでしょう。

他にも様々は要因はあるのでしょうが、虫歯のある子供というのは確かに減ってきているようです。

自分が小学生の頃には、生まれてから一度も虫歯になったことがないという生徒は「ダイヤモンド賞」として表彰されていました。

ダイヤモンド賞の生徒はクラスで1~2人程度で、表彰された生徒はもてはやされたものですが、今は虫歯になったことが無いというのはそこまで珍しいことではないのかな?

30歳を過ぎた自分も今からでも遅くない!

目指せ8020!!

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