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「洋服の青山」スーツ下取りの謎②

昨日の続き。

スーツ20,000円引き!
2着目半額!
2着目1,000円!

なんてのをたまに目にしますが、
じゃあスーツの元々の原価っていくらなんだよ!?
って思うのは私だけでしょうか。

ある有名ブランドのコートは、最終小売価格に対してその材料費は10%程度でした。
10万で売られているコートは約10,000円の生地から作られているのです。

例えば、今回「洋服の青山」で20,000円割引の対象となっている39,000円のスーツ1着あたりで考えてみます。

材料費が12%で4,680円。
人件費(製造原価・販管費)が35%で13,650円。
その他に地代家賃や広告宣伝費が42.5%で16,575円。
スーツ1着あたり4,094円の営業利益を生み出している計算になります。
参考:「“2着目は半額”の割引紳士服 本当に得か流通専門家が解説

販売に係るスタッフの人件費および広告宣伝費の観点で考えると、1人の客に1着を売るも2着を売るも変わらず、売った点数が増えれば増えるほど1着あたりのコストが下がるというのは分かります。
2着目半額!ならまだ分かる。

しかしながら、2着目は1,000円!や、1着目から20,000円引き!とはどういうことか。

上記を前提とすると、1着あたりで粗利は取れていたとしても、販管費を考慮するとマイナスになってしまう。
1点あたりの販売価格からそもそも20,000円引きをしても採算が取れるように設定しているんでしょうか。

今回のクーポンの対象は39,000円以上とされていますが、そのなかでも20,000円引きの対象となるものが限られているんでしょうか?
(20,000円引きしても大丈夫なものとそうでないものを区分しているのか)

・・・結局その仕組みはよく分かりません。

一回購入してみないとダメかなぁー

起業に向け一言

大手は消費者心理を巧みに計算して原価設定しているはず…そのような相手にどう戦う?

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