• [公開日]2019/05/22
  • [更新日]2019/09/09
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東北各県の事故数。車にお礼をする子どもたちを見て意識を改めよ!

ダスキンのスタッフがモップ交換に来た際、こんなものを置いていきました。

喜びのタネまき新聞。

1971年に創刊、以降、4週間に1回のペースでダスキンが発行しているものです。

その数400万部。

ダスキンを利用している顧客に渡しているとのことで、つまり、ウチにも毎月届けられてるはずなのですが・・・正直、今まで全く気が付きませんでした。

昼食時にふと内容を見てみると、こんな投稿がありました。

男の子の会釈
先日、車を運転していた時のこと。
信号機のない横断歩道があり、その端で2人の小学生ぐらいの男の子が横断歩道を渡ろうと車の流れが途切れるのを待っていました。
私が男の子たちを渡らせようと車を停めると、2人は帽子をとって私に会釈をして渡り始めました。
横断歩道を渡り終わり、私が車を走らせようとしたその時。
その男の子たちはまた、わざわざ帽子をとってお礼の会釈をしてくれたのです。
びっくりした私は、ただうなずいているだけ。
あの子たちはもちろん、そのご両親もきっと素敵な人たちなんだろうなと思いました。

これは岩手県盛岡市の話です。

山形の子どもたちは、車にお辞儀をする

自分が山形に来た当初、全く同じ場面に遭遇しました。

そして、全く同じように驚いたことを思い出します。

驚きのあまり、そのときは職場で「今日こんなことがあった!」と意気揚々に語るも、周りはさほど驚かず笑

車に道を譲ってもらったら、車の人にお礼のお辞儀をすること。

山形ではそのような教育を子どもたちにしているようです。

すげぇ・・・。

小さな交差点や信号機の無い横断歩道で車を停め、通学途中の子どもたちを渡らせると、子どもたちは皆、ぺこっとお辞儀をして渡っていきます。

10人いたら8人くらいはお辞儀をしていきます。

今でこそ見慣れたせいもあって昔ほど驚きはしませんが、それでも毎回毎回感心させられます。

・・・仙台ではこんな場面に遭遇したことはありません笑

そもそも歩行者優先なんだからなんでわざわざお礼する必要がある?

という意見も分からなくもないですが、自分はそういった子どもたちを見ると
「気をつけて運転しなきゃな」
という気持ちにさせられます。

ついさっきまで舌打ちをして運転していた自分が、ふと冷静になったりします。

一方で山形の運転は荒い!

ただ、その割には山形は運転が荒いです。

車間距離が短く、スピードを結構出します。

「この車スピード出してんなぁ」と思って運転席を覗き込むと、高齢ドライバー(おばあちゃん)だったりします( ̄□ ̄;)!!

自分だけではなく、東北の他県から来た人、関西から来た人も同様のことを言っていました。

データで見る山形の運転

「人口10万人当たり交通事故発生件数」で見てみると、その数値は宮城より断然悪いです。

出典:統計メモ帳「交通事故発生件数(人口10万人当たり)」

2015年は、山形/573.5件、宮城/369.5件 という結果。

東北地方の宮城以外の県と比較しても、断然悪いです。

出典:統計メモ帳「交通事故発生件数(人口10万人当たり)」

車社会ゆえ、人口の割に運転する人が多く、その分だけ事故件数が多くなっているのかもしれません。

が・・・

参考:「交通事故発生ランキング(都道府県別)」をもとに筆者作成

車保有台数に対する事故件数から見ても、山形は他県と比較して数値が悪いです。

もしかして、山形の子どもたちが運転手にお辞儀をするのは

  運転が荒い
= 事故が多い
= 気をつけなさい
「右見て、左見て、もう1回右見て」の代わりにお辞儀をしなさい

ということの表れ??

山形の子どもたちは素晴らしい。

が、

子どもたちを教育する前に、大人たちの教育が必要ですな!!!

起業に向け一言

従業員を教育する前に自分を振り返ろう

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