息子が幼稚園で書いた短冊が飾られているというので、見に行ってきました。
(書いたのは自分なんで、なんて書かれているか知っているんですけどね…笑)
公園通り約200mにわたり、市内各幼稚園の園児たちが書いた短冊が飾られています。

これ…上のほうに飾られていたら見つけられないね笑

と言っていると、運良く発見!
手の届くところに飾られていました。ラッキー。

他の子たちの内容を見てみると
すみっコぐらしのおもちゃがほしい
ジャスミンみたいになりたい
プリキュアに会えますように
ヒカキンに会って一緒に歌って踊りたい
子どもらしい内容ですね笑
ところで、短冊に2つの願い事を書いてしまったのだけど…
これっていいのだろうか?
願い事の数は?
結論、願い事の数は何個でもいいみたいです。
七夕の願い事は誰が叶えるのか?一人で何個書いてもOKなのかを検証
…が、そもそもの由来をたどっていくと、短冊に書かれる内容は"願い事"というよりは"自らの誓い"のようなもの。
自らの誓いなので、内容は何個でもいいとのことです。
上の事例で言えば
すみっコぐらしのおもちゃを買う!
ジャスミンみたいになる!
プリキュアに会う!
ヒカキンに会って一緒に歌って踊る!
ってなるのかな笑
今回、こんなことを書いている子がいました。
リュウソウジャーになって、お父さん、お母さんを助けたい

・・・なんてイイ子なんだ・・・涙
是非ともその誓いは実現してほしいものです笑
起業に向け一言
家族と身の周りを幸せにしたい